
【ととのえ日記vol.96】「胃の老化」の原因① ― ピロリ菌 ―
2026年01月22日 08:25
「昔より胃が弱くなった気がする…」
「すぐ胃もたれする」
それ、本当に“年齢のせい”でしょうか?
実は、
胃の調子を落とす大きな原因のひとつが ピロリ菌です。
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🔵 ピロリ菌が胃に起こす変化
ピロリ菌は胃の粘膜に長く住みつき、少しずつ胃の環境を変えていくことがあります。
たとえば…
✔ 慢性的な炎症
✔ 胃粘膜の萎縮(うすくなる)
✔ 胃酸分泌の低下
その結果、
・胃もたれ
・食後の不快感
・食欲低下
といった症状が出やすくなります。
これは「老化」というより、
胃が弱くなったように感じやすい状態になっているだけかもしれません。
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🔬【今日の視点】
胃の調子が落ちる=年齢、ではありません。
ピロリ菌による炎症や萎縮が、
“胃が老けたように感じさせている”ことも多いのです。
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🌿 今日の考え方
原因がわかれば、
必要以上に不安になる必要はありません。
胃は、
環境を整えれば回復を目指せる臓器です。
「もう歳だから仕方ない」と決めつけず、
体のサインをやさしく受け取ってあげてくださいね😌