
【ととのえ日記 vol.91】 自分の意思でコントロールできる臓器、それは「肺」
2026年01月13日 12:34
「緊張すると体がガチガチになる」
「不安になると息が浅くなる」
そんなとき、
いちばん手軽に使える“調整スイッチ”があります。
それが 呼吸。
そして肺は、
自分の意思でコントロールできる数少ない臓器です。
🔵 なぜ呼吸が自律神経に効くの?
心臓や腸は、
「止めよう」「動かそう」と思っても
自分の意思で直接操作できません。
でも呼吸だけは違います。
呼吸は
✅ 無意識でもできる
✅ 意識すれば変えられる
この 両方を持つ動き だからこそ、
自律神経と深くつながっています。
特に、ゆっくり息を吐くと――
✔ 迷走神経が刺激される
✔ 副交感神経(休息モード)が働きやすくなる
✔ 体が「今は安全だ」と認識する
その結果、
緊張・不安・こわばりから
自然と抜けやすくなるのです。
🔵 浅い呼吸が続くとどうなる?
ストレスや不安が強いと、
呼吸は無意識に 浅く・速くなります。
すると…
・体が常に警戒モード
・肩や首がこる
・動悸・息苦しさが出る
・胃腸が過敏になる
といった 自律神経の不調ループ に入りやすくなります。
呼吸は、
体と心の “緊張度メーター” でもあるんです。
🌿 今日からできる「整える深呼吸」
難しいことは必要ありません。
まずはこれだけ👇
吸う:4秒
吐く:8秒(長めに)
ポイントはひとつ。
👉 「吸う」より「吐く」を意識すること。
吐く息が長くなるほど、
体は安心しやすくなります。
・不安なとき
・お腹が気になるとき
・眠れないとき
・緊張する前
いつでも使える
持ち運べるセルフケアです。
呼吸は、
気合いで変えるものではありません。
整えようとしなくていい。
ただ、吐くだけでいい。
肺は今日も、
あなたの味方として
静かに働いてくれています😌