
【ととのえ日記 vol.84】 「体がなかなか温まらない…」そんな方に、まず“味噌汁”をすすめたい理由
2026年01月03日 21:49
「体がなかなか温まらない」
「冷えるとお腹の調子が崩れる」
そんな方に、まず取り入れてほしい習慣があります。
それが―― 味噌汁 です。
結論からお伝えすると、
味噌汁は
「温める・整える・守る」 を同時に叶えてくれる、
冷えやすい体にとってとても心強い一杯です。
なぜ味噌汁が“冷え対策”に向いているのか
① 温かい汁物で、内臓が直接温まる
味噌汁は飲んだ瞬間から、
胃腸=体の中心 をじんわり温めてくれます。
体の深部が温まると、
・血流がよくなる
・自律神経が落ち着きやすくなる
・お腹の動きが安定しやすくなる
といった良い循環が生まれます。
② 発酵食品で、腸内環境をサポート
味噌は発酵食品。
腸内環境が整うと、
消化吸収がスムーズになる
エネルギーを生み出しやすくなる
冷えにくい体質に近づく
といった変化が起こりやすくなります。
腸が元気=体が温まりやすい
これはとても大切なポイントです。
③ 塩分+水分で、血流を保ちやすい
適度な塩分と水分は、
血液循環を保ち、体温をキープするために必要。
特に冷えやすい方は、
「水分はとっているけど、体が冷える」
というケースも少なくありません。
味噌汁は、
冷やさずに水分補給できる という点でも優秀です。
味噌と体温保持の関係(根拠)
発酵大豆食品の摂取が、
末梢血流の改善
体温保持
に良い影響を与えることが報告されています。
つまり味噌は、
腸だけでなく、血流や体温調節にも関わる食品。
「冷えやすい」「お腹が弱い」
そんな方に相性が良い理由が、きちんとあります。
今日からできる実践ポイント
完璧じゃなくて大丈夫です👇
朝食に一杯の味噌汁
具材は
・根菜(大根・にんじん)
・海藻
・豆腐
がおすすめインスタントでもOK
👉 まずは“続けること”が大切
冷えない体は「特別な努力」より「毎日の積み重ね」
冷え対策というと、
何か特別なことを頑張らないといけない気がしますよね。
でも実は、
毎日の一杯 のような小さな習慣が、
体の土台をいちばん安定させてくれます。
体が温まると――
・お腹がラクになる
・自律神経が整いやすくなる
・気持ちにも余裕が出る
そんな変化が、少しずつ現れてきます😌
山岡鍼灸院での考え方
山岡鍼灸院では、
冷えやすい体質
冷えると悪化するお腹の不調
過敏性腸症候群(IBS)
自律神経の乱れ
に対して、
お腹・背中をやさしく整える施術
血流と呼吸を深めるアプローチ
冷えにくい体の土台づくり
を大切にしています。
「食事+体のケア」を組み合わせることで、
ラクな状態が続きやすい体 を一緒に目指します。
こんな方はご相談ください
体がなかなか温まらない
冷えるとお腹の調子が崩れる
IBSで冷えがつらい
食事と体の両方から整えたい
📍 島根県出雲市上岡田町
完全予約制|静かな住宅地の鍼灸院