
【ととのえ日記 vol.83】 「冷えるとお腹の調子が悪くなる…」それ、体の“内側の冷え”が原因かもしれません
2025年12月31日 15:29
「手足やお腹がいつも冷たい」
「冷えるとお腹が張る・痛くなる・下しやすい」
そんな方は、
体の“内側の冷え”が自律神経や胃腸に影響している可能性があります。
結論からお伝えすると、
冷えはただの体質ではなく、
お腹の不調を引き起こす大きな要因のひとつです。
なぜ「冷え」が胃腸トラブルにつながるのか
体が冷えると、
血流が低下する
内臓の動きが鈍くなる
自律神経が緊張しやすくなる
という変化が起こります。
その結果、
腹痛
下痢・便秘
ガス張り
食後の不快感
といった症状が出やすくなります。
特に胃腸は、
冷えとストレスの影響を非常に受けやすい臓器です。
冷えを放っておくと起こりやすいこと
「冷えてるだけだから…」と我慢していると、
お腹の調子が安定しない
自律神経が乱れやすくなる
疲れやすく、回復しにくい
気分まで落ち込みやすくなる
といった悪循環に入りやすくなります。
冷えは、
体が“守りのモード”に入り続けているサインでもあります。
冷えない体づくりの基本は「内側から」
① 温かい食べ物を選ぶ
冷たい飲み物・アイス・冷たいサラダは、
内臓を一気に冷やしてしまいます。
まずは
👉 「常温〜温かいもの」を選ぶ
これだけでOKです。
② お腹を温める食材「ショウガ」
ショウガは、
体の表面だけでなく 深部を温める 代表的な食材。
血流を促し、
冷えやすい胃腸を内側から支えてくれます。
ショウガと体温の関係(根拠)
ショウガに含まれる
ジンゲロール・ショウガオール には、
血流促進
体温上昇
内臓機能のサポート
といった作用があることが報告されています。
冷えやすい胃腸にとって、
無理なく続けられる心強い味方です。
今日の実践ポイント|これだけでOK
白湯にすりおろしショウガを少し
味噌汁・スープに加える
お腹を冷やさない服装を意識する
👉 全部やらなくて大丈夫
どれか ひとつ で十分です。
冷え対策は「頑張らない」が正解
冷え対策は、
特別なことを一気にやるよりも、
毎日の小さな選択の積み重ね がいちばん大切。
体が温まると、
お腹が落ち着く
自律神経が整いやすくなる
気持ちにも余裕が出てくる
そんな変化が、少しずつ現れてきます😌
山岡鍼灸院での考え方
山岡鍼灸院では、
冷えやすい体質
冷えると悪化するお腹の不調
IBS・自律神経の乱れ
に対して、
お腹・背中をやさしく整える施術
血流と呼吸を深めるアプローチ
「冷えにくい体の土台づくり」
を大切にしています。
「冷えやすいのは仕方ない」とあきらめず、
体がラクに働ける環境を一緒に整えていきます。
こんな方はご相談ください
手足やお腹が慢性的に冷たい
冷えるとお腹の調子が悪くなる
温めると症状がラクになる
冷え+IBS・自律神経症状がある
📍 島根県出雲市上岡田町
完全予約制|静かな住宅地の鍼灸院