
【ととのえ日記 vol.5】甲子園の夏と、“どう頑張るか”を学んだ時間
2025年07月28日 12:52
こんにちは。
山岡鍼灸院の山岡凌です☺️
今回は、高校時代の3年間について綴ってみようと思います。
この時期は、おそらく人生でいちばん「熱量」を注いだ時間でした。
高校時代の経験を通して、僕は「ただ頑張る」だけではなく、
“どう頑張るか”を考える大切さを学びました。
それは、今の仕事にも強くつながっている感覚です。
僕は中学で野球に夢中になり、開星高校に進学してすぐ野球部に入部しました⚾️
上下関係の厳しさやハードな練習も、
「もっと上を目指したい」という想いがあったからこそ、自然と受け入れられました。
でも――
ずっと順風満帆だったわけではありません。
高校2年の途中、僕は半年間ほど休部しました。
理由はひとことで言えないもので、
気持ちがついていかなかったり、心のなかにモヤモヤが広がったり…。
だけどその時間は、僕にとって大きな転機になりました。
本を読んだり、ひとりで体を動かしたり。
それまで見えていなかった、自分の身体の変化やコンディションに目を向けるようになったんです。
「体って、整え方でこんなに変わるんだ」
そんな気づきが、今の鍼灸の仕事の原点にもなっています。
そして迎えた高校3年の夏。
僕は副キャプテンとして、そして1年生の面倒を見る係として、
チームを支える立場で最後の大会に臨みました。
2014年、ついに――
甲子園出場が決定!
夢の舞台に、仲間とともに立てたあの瞬間は、
今思い出しても胸が熱くなります。
初戦の相手は、全国屈指の強豪・大阪桐蔭。
全力でぶつかりましたが、惜しくも敗退。
それでも、悔いはありません。
夢だった場所で、
チームとして、全力でやり切れたからです。
この高校3年間は、僕にとって「がむしゃら」だけでは届かないことがある、ということ。
そして、“心と体の状態を整えて、自分を信じて進む”ことの大切さを教えてくれた時間でした。
目の前の患者さんに向き合う今も、
あのときの気持ちが、ふとよみがえることがあります。
高校野球で得た経験も、
自分の“ととのえ力”の一部になっている気がします☺️
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また少しずつ、自分のストーリーも綴っていけたらと思います🌿