ととのえ日記

【ととのえ日記 vol.3】“そのままの自分でいい”と思えた小学生のころの話

【ととのえ日記 vol.3】“そのままの自分でいい”と思えた小学生のころの話

2025年07月26日 08:33

こんにちは。

山岡鍼灸院の山岡凌です☺️


今日は、小学生のころの自分を少しだけ振り返ってみたいと思います。


直接、鍼灸とは関係ない話かもしれませんが、

この時期の体験が、今の自分の土台をつくってくれたと感じているので、

少しお付き合いください🌱




僕は小学生のころ、“そのままの自分でいいんだ”と少しずつ思えるようになりました。

それが、今の僕の「寄り添う姿勢」や「ペースを大事にする感覚」につながっている気がします。



当時の僕は、好奇心旺盛だけど、どこか繊細でこだわりの強い性格でした。

まわりと同じでなくても、自分のペースで「心地よくいられる場所」が必要だったんです。



たとえば、前髪の長さにはなぜか強いこだわりがあって、

「ここまでは絶対切りたくない!」と、美容師さんにしっかり主張(笑)


1〜2年生の頃には、父のすすめで剣道を始めました。

「センスあるよ」と先生に言っていただけて嬉しかったけれど、

道着の蒸し暑さが苦手すぎて、結局やめてしまいました…😂


そして、小学4年生。

友達に誘われて始めたのが、野球でした⚾️


最初は気軽な気持ちで始めたのに、

仲間と協力して何かを成し遂げる喜びや、

試合前の緊張感・ワクワク感にどんどん引き込まれ、

気づけば夢中に。


でも実はその頃、学校に行けない時期もありました。


教室に入るのが怖かったり、

朝になると体が重たくて動けなかったり…。


理由はうまく言えないけれど、

ずっと心の奥に“不安”や“違和感”がありました。


そんな僕にとって、野球の時間は救いでした。


無理に話さなくてもいい。

思いっきり走って、笑える場所。

ただそこにいるだけで、「自分を否定されない感覚」があったんです。



「気になったらやってみたい」

「でも、無理はしたくない」

そんな**“好奇心”と“繊細さ”が共存している僕**にとって、

野球は“ありのままでいられる場所”でした。


今こうして鍼灸師として働く中でも、

患者さん一人ひとりの「その人らしさ」や「ペース」を大切にしたいという気持ちは、

あの頃の自分と、どこか重なっているのかもしれません。




ここまで読んでいただき、ありがとうございました。