
【ととのえ日記112】 信頼できる医師を見つけること ― 回復の第一歩は「安心して相談できる場所」から ―
2026年02月17日 15:36
「検査は異常なしと言われた」
「でも胃の不調が続いていてつらい」
そんなとき、
「異常がないなら仕方ない」と我慢してしまう方は少なくありません。
ですが本当に大切なのは、
信頼できる医師と一緒に体の状態を見ていくことです。
🔵 まず選びたいのは「胃腸内科(消化器内科)」
胃の不調が続く場合は、
胃腸内科(消化器内科) を受診することが基本です。
消化器を専門とする医師は、
・必要な検査の判断
・症状の背景の見立て
・適切な治療の提案
といった点で、
より専門的なサポートを受けやすくなります。
例えるなら、
体の専門家にも「担当分野」があります。
胃の不調は、
胃を専門に見ている医師に相談することで、
より正確な理解につながりやすくなります。
🔵 ホームページで確認しておきたいポイント
もうひとつ大切なのが、
医療機関のホームページの内容です。
特に、
「機能性ディスペプシア(FD)」の記載があるか
を確認してみてください。
機能性ディスペプシアは、
・検査で異常が見つからない
・でも症状は確かに存在する
という特徴があるため、
理解のある医療機関での診察がとても重要です。
FDについてきちんと説明している医療機関ほど、
症状を丁寧に受け止めてもらえる可能性が高くなります。
🔵 医師との「相性」も大切な要素
医療は、
検査や治療だけでなく、
安心して相談できる関係性もとても重要です。
もし、
・話を十分に聞いてもらえない
・不安が強くなる
・納得できる説明が得られない
と感じた場合は、
セカンドオピニオンを検討することも自然な選択です。
これは特別なことではなく、
体と向き合うための大切な行動のひとつです。
🔬【今日の視点】
体を整えていくうえで大切なのは、
「我慢すること」ではなく、
適切な相談先を持つことです。
安心して話せる場所があるだけで、
体も心も、少しずつ落ち着きを取り戻していきます。
不調を感じているとき、
ひとりで抱え込む必要はありません。
信頼できる医師とともに、
体の状態を理解し、整えていくこと。
それが、
回復への確かな一歩になります😌