
【ととのえ日記 vol.78】 朝になるとお腹が痛くなるのは「自律神経の切り替え」がうまくいっていないサインかもしれません
2025年12月19日 10:25
「起きた瞬間からお腹がキリキリする」
「学校・仕事に行こうとすると急に痛くなる」
「朝はトイレから離れられない」
こうしたお悩み、実はとても多いです。
結論からお伝えすると、朝のお腹の痛みは“気合い不足”でも“性格の問題”でもありません。
多くの場合、
自律神経の切り替えがスムーズにいっていないことが関係しています。
なぜ「朝」にお腹が痛くなりやすいのか?
朝は自律神経にとって“切り替えの時間”
私たちの体は本来、
夜:副交感神経(休む・回復)
朝:交感神経(動く・活動)
へと自然に切り替わります。
ところがこのスイッチがうまく入らないと、
胃腸が過敏に反応する
腸の動きが強く出すぎる
ガスが張りやすくなる
下痢や腹痛が起こりやすい
といった反応が出やすくなります。
特に
「行かなきゃ」「間に合わなきゃ」という気持ちの不安があると、
腸はとても敏感に反応してしまうのです。
朝にお腹が痛くなりやすい人の共通点
実際にご相談が多いのは、こんな方です。
真面目で責任感が強い
頑張りすぎてしまう
プレッシャーを感じやすい
寝る前までスマホを見ている
深い睡眠がとれていない
IBS(過敏性腸症候群)の傾向がある
お腹は、メンタルの影響をとても受けやすい器官。
そのため、朝という「緊張が入りやすい時間帯」に症状が出やすくなります。
放っておくと起こりやすいこと
「朝だけだから」と我慢を続けていると、
朝が怖くなる
外出や通学・通勤が不安になる
生活リズムがさらに乱れる
症状が慢性化する
といった悪循環に入ってしまうこともあります。
今日からできる「朝のお腹」を守るセルフケア
ポイントは、
“お腹を動かす”より“緊張を抜く”ことです。
朝におすすめのケア
起きたらまず「ゆっくり息を吐く」(吸うより吐くを長めに)
コップ1杯の白湯で腸をゆっくり起こす
朝食は無理に食べなくてもOK(負担になる場合も)
プレッシャーがある日は早めの準備
出発前に軽いストレッチ
自律神経が整ってくると、
「朝のお腹トラブル」は少しずつ落ち着きやすくなります。
山岡鍼灸院でのアプローチ
山岡鍼灸院では、
お腹だけを見る
腸だけを刺激する
ということはしません。
大切にしている視点
なぜ朝に緊張が強く出るのか
なぜ自律神経が切り替わりにくいのか
を丁寧にみていきます。
施術の特徴
お腹・背中をやさしく整える施術
呼吸が深まりやすい体づくり
自律神経が“朝に切り替わりやすい状態”へサポート
「朝の不安が少し減った」
「トイレの回数が落ち着いてきた」
そんなお声もいただいています。
朝のお腹の痛みは、あなたの弱さではありません
朝のお腹の不調は、
体ががんばりすぎているサインです。
どうか
「自分がダメだから」と責めないでください。
少しずつ体を整えることで、
朝は変わっていきます😌
こんな方は一度ご相談ください
朝になると必ずお腹が痛くなる
学校・仕事前のトイレが不安
IBSの傾向がある
自律神経を整えたい
山岡鍼灸院について
📍 島根県出雲市上岡田町
完全予約制|静かな住宅地にある鍼灸院です
「おなかとこころ」を大切にした施術を行っています。