
【ととのえ日記 vol.10】“好きな日常”を取り戻すために──私がおなかとこころにこだわる理由
2025年08月03日 08:48
こんにちは。
山岡鍼灸院の山岡凌です☺️
今回は、私がなぜ「おなか」と「こころ」にこだわって施術しているのか、
その理由を少しだけお話しさせてください。
❖ おなかとこころは、切っても切れない関係にある
私の施術スタイルは、
**過敏性腸症候群(IBS)や機能性ディスペプシア(FD)**と、とても相性がいい特長があります。
薬ではなかなか改善しづらいこうした症状に対して、
鍼灸ならではのやさしく、根本に働きかけるアプローチを取り入れています。
そして実は、こうした「おなかの不調」と
**パニック障害・不安障害などの“こころの症状”**は、
深く結びついていることが少なくありません。
不安でおなかが痛くなる
外出先でトイレが心配になる
緊張で胃がムカムカする
こんなふうに、こころの揺れが“おなか”に現れることは、決して珍しくないんです。
❖ 「好きだったこと」ができなくなる、そんなつらさに寄り添いたい
私が「おなかとこころ」にこだわる一番の理由は、
**“好きだった日常を取り戻してほしい”**という思いがあるからです。
おなかやこころの不調が続くと、
好きな場所に行けない
好きなものが食べられない
好きなことを思いきり楽しめない
そんなふうに、当たり前だった喜びが
少しずつ奪われていくことがあります。
それは想像以上につらく、
ふだんの生活を送ることすら、不安や緊張でいっぱいになる日々かもしれません。
❖ ただ症状を取るのではなく、“日常”を取り戻すお手伝いを
だから私は、
「痛みを取る」「症状を和らげる」ことだけをゴールにしていません。
目指しているのは――
もう一度、あなたらしい“好きな毎日”を取り戻してもらうこと。
そのために、
おなかとこころの両面にしっかり向き合いながら、
その方の“今の状態”に合わせた施術を行っています。
❖ 好きなカフェへ。旅行の計画を。また一歩、前へ。
症状がすぐにゼロになるわけではないかもしれません。
でも、少しずつでも前に進んでいける。
「今日、久しぶりに好きなカフェに行けました」
「旅行の計画を立てられるようになりました」
そんなふうに、“できなかったことが、またできるようになる”
その小さな変化を、一緒に喜べる関係でありたいと願っています☺️
❖ “あなたの好きだった毎日”を、もう一度
これからも私は、
こころとおなかの声にそっと耳を澄ませながら、
ひとりひとりのペースに寄り添っていきたいと思っています。
「ここに来て、少しだけラクになった」
そんな風に思っていただけたら、それが一番の幸せです🌿
最後まで読んでくださってありがとうございました。
“好きだったあなたの毎日”が、また始まっていきますように☺️