
【ととのえ日記 vol.8】“寄り添う”という根っこができた日々
2025年07月31日 08:52
こんにちは。
山岡鍼灸院の山岡凌です☺️
今回は、**今の自分を形づくった「根っこ」**についてお話しします。
❖ そっと寄り添いたい──その気持ちの原点
僕の根っこにあるのは、“そっと寄り添いたい”という気持ちです。
それは、不登校や野球での挫折を通して、誰かの優しさに触れたことで育まれたものでした。
❖ 傷ついた心が育ててくれた“感受性”
小学生の頃、僕は不登校を経験しました。
きっかけは「仲間はずれにされた」と感じたこと。
自己嫌悪に陥りながらも、人の気持ちに敏感になっていった――
その経験が、今の「聴く力」につながっています。
❖ あの挫折が教えてくれた、見守ることの尊さ
高校2年生。
野球の試合中に出したサインミスをきっかけに、試合も練習も外されてしまいました。
「もうやめよう」と思うほどの挫折の中で、
言葉にせず、ただそばにいてくれた人たちの存在に支えられました。
❖ 自分を整える時間が、“支える目線”を育ててくれた
その後、自分でトレーニングや勉強を始めたことで、
物事を“俯瞰して見る力”が育ちはじめました。
チームを良くするにはどうすればいいか――
“支える側”の視点を持てたのは、大きな転機だったと思います。
❖ 誰かの痛みに気づける人間でいたい
過去のつまずきや弱さがあったからこそ、
今、僕は人に寄り添うことの大切さを心から信じています。
そばにいることで、少しでも楽になれるような存在に。
それが、僕が施術を通して目指す姿です。
❖ 昔の自分に届けたい、未来の誰かのために
今、悩んでいる子どもたちがいたら、
「その経験が、いつか誰かの力になる日がくる」と伝えたい。
だからこそ、こころと身体に静かに寄り添える存在でありたいと思っています。